HAN-KUN 国歌独唱に非難

15日に放送された「キリンチャレンジカップサッカー2012」の日本対ベネズエラ戦で、
試合前に君が代を独唱した「湘南乃風」のHAN-KUNに対して、ネット掲示板で批判の声があがっているようです。

それは、HAN-KUNがトレードマークであるターバンを巻いたまま、国歌を独唱したこと。
国会斉唱のときは、基本的に脱帽するのがマナーということで、批判されているようですね。

また、歌い方も独特（下手？）だったので、それが君が代のイメージを崩したとかも言われてるみたい。

大体、こいつにブッキングしたの誰だよって話ですよ。
HAN-KUNのせいではなく、完全に主催者側の責任だよ。

こういう良くわかんない結果になる可能性は十二分に予測できたはず。

そもしも、個人的には、こういった始球式に芸能人を出演させるような、
浮ついた演出は嫌い。

必要ないだろ。
サッカー見に来てるんだから、サッカーを見せてくれればいい。

君が代は、伴奏をテープで流して、歌いたいやつが歌えばいい。
そう、僕は思いますよ。

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タグ：君が代 湘南乃風 キリンチャレンジカップサッカー2012 HAN-KUN